世界の民話 -『食べない女』- 零を求めるがあまり害を被る男

『食べない女』世界の民話と伝説 9より
著者:浜田広介 等編
出版者:さ・え・ら書房
出版年月日:昭和36

https://dl.ndl.go.jp/pid/1632966/1/45

 

零を求めるがあまり害を被る男

女房を娶るにいたって、「飯を食わない女なら娶ってもよい」と公言していた男に、「食べない女」が嫁いでくる。しかし、それは男を食うために女に化けた鬼だった。

生活を切り詰めるのに、食費を削ったり、睡眠時間を削って勉強をするというのは健康を害する。
健康体の心身あってこその人生だからである。

出費はゼロで利を得ようとすると、結局、そのために溜まった歪が爆発して自分自身に返ってくる。

必要なものは必要経費として出費しているか考えたい。

食事、睡眠時間、健康のための自己投資。
また、不必要なものは買わないことも重要。
例えば、ファストフード品ややインスタントものを体に摂りいれてもそれは害になる。

健康的自由の礎は、食事と運動と睡眠、そしてストレスフリーの環境。

これらが必要最低限満たされているか自分の生活時間を見直したい。

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This text discusses methods and perspectives on living authentically by avoiding irresponsible power structures. It aims to provide readers with an opportunity to reflect on their individual lives. 無責任な権力組織を回避して、自分らしく生きる方法や考え方を記しています。読者の皆様個々人の人生について、振り返っていただける時間を提供できれば幸いです。
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