図書委員の仕事をサボり医学部受験を公言した女子学生
損得勘定で生きる学生というものは、官立の学校に多いように思う。税金で授業を受けているにもかかわらず、血税を足蹴にする態度が人間性を狂わせる。そんな高校生の思い出をひとつ記録する。
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とある介護福祉業界の上場企業の給与の考察とみなし残業の法的意義
給与明細の支給金額を図示すれば、おのずと企業の従業員に対する扱いがみえてくる。今回はみなし残業についても言及している。
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停止線を越えて先頭車両の前に割り込む車の運転事例【ドラレコ】
信号待ちができず、先頭車両に割り込んで、停止線を越えて停車する車の映像を撮影しました。このようなケースが１件でも減って、安全な日本の交通社会が実現できることを祈ります。
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こんな社労士注意情報 – 擬制の固定残業代を創出し最低賃金をごまかす
ブラック社労士 – 月平均の残業時間を固定残業費としてみなし、給与に入れ込んで、それまでの最低賃金額以上の給与を払っていたようにみせかけた社労士の事例を紹介します。
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言葉の暴力 – 東京大学大学院修了の高校教諭の事例
教育者としての立場にあって、学生に対して議論のテーマから逸脱した人格否定に走る教諭。人として、自らの反面教師として、今後の人生に役立てていただきたい経験事例を記載します。
Read more雇用関係 – 利益相反関係
FXをしている人は、お客さんとFX会社が利益相反関係にあることはご存じだと思う。 つまり、お客が儲かればFX会社は損をし、FX会社が損をすればFX会社は儲かるというビジネスモデルとなっている。 これは、雇用関係に似ていると感じた。 つまり、労働者が儲けよう（給料を多くもらう）とすれば雇用者は費用としての出費を増やさなければならないし、雇用者が内部留保や自身の給与を挙げようとすれば、労働者に渡す給与額を増やしてはならない。 こういうことを考えると、雇用し雇用されることはなんと不条理な事かと思う。 どちらかが犠牲にならなければならない。 私自身、なぜこうも転職を繰り返すのかと思うと、この利益相反関係が性に合わないからだということにようやく気付いた。 「企業戦士」という言葉は懐かしいが、自分を押し殺して企業の歯車となって働くと、若いうちはよいが、年を取ってくると心身の健康を害してくるようになった。 その先には、死期が早まるという結果しかない。 なんのために生まれてきたのか？ 企業の歯車となるためか？ そんなことなら生まれてこなければよかった。 それでも天意によりこの地に生を享けたからには、なにかしらの仕事をしなければならない。 し […]
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